クッシング病.2

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検査

3月、MRIにより脳に腫瘍があることが確認されました。
治療法は、手術をして腫瘍を取り除くか、投薬により症状を抑えるかになりますので
一生薬を飲み続けるよりは、手術をして腫瘍を取ってしまった方がいいと考えました。
本人も、その方がいいと言うので手術をする事に決めました。

不幸が続きます

5月、嫁の腹部に10㎝位のできものが出来ていました。
だんだん大きくなってきたそうですが、病院嫌いな嫁は病院に行っていませんでした。
しかし嫁も気になっていたらしく、自分でネットで調べてみたところ
子宮筋腫とかそういうものっぽいと言っていました。
息子の病気で散々病院に行ったお蔭で、病院に行くのに慣れてしまっていた嫁は
病院で診てもらうことにしました。

そしたらなんと! 初期の ”卵巣癌” でした。
こんな事ってありますかね・・・
ショックですよホントに、何でうちばっかりこんな事がって

実は私も、3月に財布を落としました。
ちょっと、自分のエピソードだけショボいのですが・・・

後に下の子が車に轢かれました。
怪我は大した事ありませんでした。

2018年は何だか不幸が続きましたね

入院

手術といっても、すぐに手術をしてもらう訳ではありません
本当にクッシング病が、脳にある腫瘍のせいなのかを調べるそうです。
その検査のための入院で
脳下垂体の腫瘍があるあたりから、ホルモンの量を狂わす物質が出ているかを検査します。
検査の入院を2回くらいしました。

そのころ、嫁も癌の手術のために入院していたので、もう記憶が曖昧ですいません
息子と嫁が入院している病院が別々なので、病院の梯子をしていました。

手術.1

まずは、嫁の方の手術ですが2時頃から始まりました。
初めに卵巣を摘出して病理検査をしますが、もしその時に癌細胞が見つからなければ
それで終わりで、3時間ほどで終わります。
癌細胞が見つかった場合は子宮も摘出するので6時間ほど掛かります。

その間、個室でしたので病室で待っていてもいいと言われました。
幸いな事に、この病院はWi-Fiが飛んでいたのでタブレットで動画を観ていました。
5時になっても嫁が戻って来なかったので、やっぱり癌だったんだと思いましたが、
初めに癌だと聞かされていたので受け止めました。

7時頃になり、そろそろお腹がすいてきたので何か食べようかと思っていたところ
主治医の先生から呼ばれました。
嫁から取った卵巣と子宮を見せられ説明を受けましたので、すっかり食欲が無くなりました。
嫁に”その写真撮っておいて”と言われていたのに、忘れてガッカリさせてしまう痛恨のミスを
犯してしまいました。

夜9時過ぎに嫁が無事病室に戻ってきたので、ひとまず安心しました。

手術.2

7月、息子の手術が決まりました。
脳の手術なんて言うと恐ろしく感じますが、鼻からの内視鏡手術です。

これは、3時間ほどで終わりました。
術後、例によって手術の内容を写真で見せられました。
結構グロイ写真でしたが、嫁の内臓を見た後だったので大丈夫でした。

腫瘍は全部摘出できたそうで、ひと安心です。

手術後の経過

結果から申しますと、全く効果ありませんでした。

残念ですね、体の異常が治りません。
手術で治った人もいますが、息子は治りませんでした。

MRIにも映らない程の腫瘍が残っている可能性もあるし
先生にも分からないそうです。
もう、この病院では投薬して異常な数値を正常に近づけるしか
出来ないそうで、毎月一回 注射を打ちに行っています。

東京にクッシング病の専門の病院があるそうですが
そこに行けば、治るという保証もありません。
本人と相談した結果、今のところは東京には行きません。

症例が少ないので、分からない事が多いみたいです。
世の中には、そういう病気が沢山あるんでしょうね。

希望を捨てずに頑張りましょう!

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