「竜とそばかすの姫」正直な感想【レビュー】

細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」を劇場で鑑賞しましたので
感想などを述べさせていただきますが・・・
この映画を楽しみにしていらっしゃる方や、見て「とても楽しめた!」という方は
絶対に読まないでください!!

アシ美

何だか、死亡フラグ
びんびんなんですけど

まさ

死ぬ気でレビューします
↑ウソです

レビューを始める前に、これだけは言わせてください
私は、細田守監督の作品はおおむ大好きです!

アシ美

予防線張りまくりじゃないですか

まさ

基本的にビビりなんです

アシ美

という訳で
楽しくやってまいりましょう

さっさと始めやがれ!という声が聞こえてきそうなので
結論を、歴代の私が見た細田作品と一緒に発表いたします

目次

歴代の細田守監督作品の評価

まさ

簡単に5段階で評価します

時をかける少女

監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子
評価: ★ ★ ★ ★ ★
ストーリー:
女子高生が、偶然タイムリープ(時間を戻す能力)を身につけて、過去の失敗を修正しながら青春を謳歌していくうちに
取り返しのつかない出来事が起こってしまう・・
時をかける少女 期間限定スペシャルプライス版 [Blu-ray]

サマーウォーズ

監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子
評価: ★ ★ ★ ★ ★
ストーリー:
そこそこ賢い男子高校生が、憧れの先輩の親戚の家に遊びに行ったのだが、仮想現実世界のAIが暴走を起こし
日本中を大パニックにおとしいれてしまう。彼はAIを止めることが出来るのであろうか?
サマーウォーズ 期間限定スペシャルプライス版Blu-ray

おおかみこどもの雨と雪

監督:細田守
脚本:奥寺佐渡子/細田守
評価: ★ ★ ★ ★
ストーリー:
狼男と普通の人間から生まれた姉弟を、女手ひとつで育てるホームドラマ
おおかみこどもの雨と雪

バケモノの子

監督:細田守
脚本:細田守
評価: ★ ★ ★
ストーリー:
バケモノの世界のベ〇ト・キッド
バケモノの子

未来のミライ

監督:細田守
脚本:細田守
評価: ★
ストーリー:
ちょっと不思議な「他人の家のホームビデオ」
未来のミライ

詳しい?感想などは以前のブログ記事に書いてあるものも・・・あります

アシ美

「時をかける少女」
「サマーウォーズ」が★5ですね
 どちらが好きなのですか?

まさ

甲乙つけがたいですが
「時をかける少女」ですね
時間移動ものが好きなので

アシ美

それで、あの黒歴史みたいな
小説を書いたのですね

まさ

ここで
それを言わないでください

アシ美

それでは、いよいよ
「竜とそばかすの姫」の評価にいってみましょう

「竜とそばかすの姫」の評価

竜とそばかすの姫

監督:細田守
脚本:細田守
評価: ★ ★

ストーリー:
子供のころに母親を亡くした地味な女子高生が、
仮想現実世界では超人気歌手となり
何故なぜだか「竜」を助けたくなって、何とかしようとする話

登場人物:
内藤 鈴/Belle (主人公の女子高生)
ヒロちゃん(鈴の親友)
しのぶくん(鈴の幼馴染で学校の人気者)
ルカちゃん(学校の人気者)
カミシン(空気の読めないお調子者)
(仮想現実世界の悪者)

アシ美

あらま
結構低いですね・・

まさ

フラグを立ててたでしょうに

という訳で、評価理由を書いていきます

「 竜とそばかすの姫 」の評価を★2にしたのは、
見ている最中に
「早く終わらないかな」って思っちゃったからです

アシ美

平たく言うと
クソつまらなかった」ということですか?

まさ

あの・・・
言葉は選んでください

アシ美

劇中のヒロさん(毒舌キャラ)の
オマージュです

まさ

気を取り直して
良かった点をあげていきましょう

「 竜とそばかすの姫 」の良かったところ

始まってすぐのBELLの歌唱シーンは、最高に良かったですね
映像が奇麗なのは言うまでもありませんが、声をあてている中村佳穂さんの歌唱力が圧巻です
Youtubeで冒頭の動画を見ましたが、劇場で鑑賞すると尚更すばらしいです!
主題歌の「U」/millennium parade & Belle
挿入歌の「歌よ」
とにかく、Belleが歌っているシーンは全部が高評価です

まさ

特に主題歌はワクワクしてきます
これは、期待せずにはいられません

アシ美

期待した結果は
どうだったんですか?

まさ

・・・・・

「 竜とそばかすの姫 」の期待外れだったところ

「 竜とそばかすの姫 」の期待外れだったところは、

まさ

ストーリーです

アシ美

意外と身もふたもありませんね

ストーリーのどこがダメだったのか解説しますが
ここからは、ネタバレを含みます

物語が全て肩すかし

物語が始まって、(主人公)のAs(アバター)のBelleが歌い終わり
何やかやで、鈴がAsを登録するシーンになります

まさ

これは、Belleがすごくなっていく
成長物語なのか?ワクワク

歌い出したら、いきなりスゲーってなる
数秒で超有名人

しかも、現実世界では鈴の歌が素晴らしいというシーンが一度も出てこないので
地味なのにホントはすごいんだぞ!という期待感もありません

Belleが出てくる前に人気があったペギースー(レディー・ガガもどき)が登場する

まさ

これから ペギースー とライバルとして
対決していくのか?
ペギースー はどんな歌を唄うんやろ?

ペギースー は悪態ついただけ、歌も唄わない

しのぶくん(幼馴染)とルカちゃん(学校の人気者)が登場する

まさ

これは、三角関係に発展するのか?
ルカちゃんってどんな性格なんやろ?

三角関係にはならない
ルカちゃん普通

カミシン(お調子者)が登場

まさ

おっ、こいつキャラ立ってるな
物語にどう影響してくるのかな?

物語の主軸に関係ない

合唱隊のおばちゃんたち(5人)

まさ

個性を生かして
問題を解決しそう

ひとりひとりに、特に印象的なエピソードがない

豪華声優(小山茉美、津田健次郎)を使ったキャラ登場

まさ

このキャラたち
重要な役割でもあるのかな?

そうでもなかった

アシ美

あの~
その辺にしておいてください

キャラの行動の必然性が感じられない

主人公「鈴」の行動
母親の死→歌が唄えなくなる:何で?
子供のころから歌っていない→歌がめっちゃうまい:何で?
夕飯食べない:何で?
父親に不愛想:何で?
竜がジャスティスに攻撃されているのを見ただけ→竜がめっちゃ気になる:何で?


ジャスティスの行動
ジャスティスが「竜」を親の仇のように執着している:何で?


竜の行動
とにかく凶暴らしい

アシ美

「らしい」って何ですか?

まさ

竜が登場したときに
そういう、説明的なセリフが入ったんです

説明セリフがひどすぎる

アシ美

説明セリフって何ですか?

場面状況キャラを説明するセリフです

まさ

「イニシャルD」の見物人が
よくやるやつです

アシ美

「イニシャルD」をディスってます?

まさ

「イニシャルD」 は専門知識の解説なので
 仕方がないんです

アシ美

「竜とそばかすの姫」ではどのシーンですか?

まさ

セリフ自体はうろ覚えなので
正しくないですが、こんなニュアンスです

ルカちゃんが登場
「ルカちゃんは学校一の人気者でうんたらかんたら」
 ※セリフは正確ではありません

まさ

なるほど、そういう設定なのですね

ヒロちゃんのセリフ
「衣装とかプロデュース的なことをするのが大変だった」
 ※セリフは正確ではありません

まさ

成りあがっていく過程を見せてくれ

ペギースーが登場
謎の声「 ペギースーは人気歌手」
謎の声「 ペギースーは最高」
セリフは正確ではありません

まさ

その歌唱力を聴かせてくれ

竜が登場
謎の声「竜は戦うとひどいんだ」
謎の声「竜は相手を破壊するよ」
謎の声「相手を再起不能にするんだ」
謎の声「竜はとことんまでやってしまうからね」
セリフは正確ではありません

まさ

それを、シーンで見せてくれ

アシ美

脚本に問題がありそうですね

まさ

それに、感動する(ハズの)シーンの
セリフが、やたら長いんですよ

アシ美


脚本家は誰なんですか⁉

まさ

・・・・
ノーコメントです

感動的なシーンのセリフがやたらに長い

感動的なシーンのセリフが、やたらに長いせいで
だんだん冷めてきます
「朝礼の校長先生かよ!」って言いたくなります

感動するシーンは後半に出てくるので、見た人だけが分かるように
どのシーンかだけ伝えます

バスでのお父さんからのLINE?を、父の声で表現しているシーン

まさ

おっさんは、あんな長文 打たないだろっ
※多分、私と同じくらいの年齢

「竜の正体の人」が最後に「鈴」に語っているシーン

まさ

何を言っていたのか
まったく覚えていないです

駅で父と再会するシーン

まさ

一番最後に言った
ひと言だけでよかったのに

アシ美

感動させようとして
頑張っちゃったんですね

セリフは長ければいいってもんじゃない事を、過去の作品で表現しているんですけどね(-_-;)

アシ美

どんなセリフでしたっけ?

まさ

「未来で待ってる」

アシ美

キャー(≧∇≦)

時をかける少女

最後に・・・

いろいろ書いてきましたが、最後に・・・

アシ美

まだ、あるんですか?

まさ

突然の「美女と野獣」です

アシ美

まあ、ベルだけに

まさ

もしかしたら
最初から、これをやりたかったんでしょうか?

アシ美

きっと、パ・・
オマージュですよ

まさ

いったい
誰得なんだと・・

アシ美

この記事もですけどね

まさ

えっ・・・

でも、歌だけは本当に素晴らしかったです

という訳で
次回作にも期待しています!

アシ美

ちっ、おじけづきやがって

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